伝え方が9割②【感想/書評】実践形式で学ぶ伝え方の技術

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コピーライター佐々木 圭一氏の著書 『伝え方が9割②』(初版 2015年4月 ) の感想レビューです。

『伝え方が9割』のパート2になります。
とより深く伝え方の技術を学びたい、知りたい方は読んでみることをオススメしますよ。

こんな人にオススメ

・『伝え方が9割』を読んだ人

・『伝え方が9割』をまだ読んでいない人

・コミュニケーションに自信を持ちたい人

・実際の利用方法やエピソードに興味がある人

『伝え方が9割②』の購入経緯

実は、『伝え方が9割』と一緒に購入してました。
『伝え方が9割』が面白かったので、『伝え方が9割』を読了した次の日から『伝え方が9割②』は読みはじめて、サクッと読み終わってしまいました。

サクっと読めてしまうのもこの本の魅力です。

著者 佐々木 圭一さんについて

佐々木 圭一(ささき けいいち、1972年9月30日 )

コピーライター / 作詞家 / 上智大学非常勤講師 / 上智大学大学院を卒業後、博報堂を経て、株式会社ウゴカスを設立。

<中略>

初めての著書『伝え方が9割』は、83万部のベストセラーとなり、2013年ビジネス書ランキング1位(紀伊國屋書店新宿本店調べ)、年間ベストセラー単行本2位(2013年ビジネス書部門/日販・トーハン調べ)となる。


帯参考

『伝え方が9割』の書評でもご紹介しているので、こっちの記事では簡単にご紹介しておきます。

しかし、83万部ってとてつもないですね。

『伝え方が9割②』の概要

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前回の『伝え方が9割』と重複している内容もありますが、主に「イエスに変える7つの切り口」「強いコトバを作る8つの技術」と本書内で紹介している「伝え方のレシピ」の実践エピソードや『伝え方が9割』の講演を文章で紹介しています。

『伝え方が9割②』は『伝え方が9割』より、実践っぽい内容が多いですね。
また、『伝え方が9割②』では新たな強いコトバを作る技術として「ナンバー法」「合体法」「頂上法」が追加されています。

引用を踏まえて 印象に残ったところを

ここからは、ボクの印象に残ったところを引用しつつ感想を。

「ごめん、仕事が入っちゃって、でも、もっと会いたくなっちゃった」

(23ページ)

デートの当日に「ごめん仕事が入っちゃって、今日はキャンセルさせて」と連絡が来たら、ショックですよね。

そんな場合の伝え方です。
「もっと会いたくなっちゃった」をつけるだけでこんなにも印象がよくなります。

これはボクのエピソードですが、以前友人たちと、何か月も前からキャンプの計画を立てていたのですが、キャンプの数日前に

友人
ごめん用事入ったからいけなくなったわ、また今度。

と連絡してきたことがあります。
これは、とても気分が萎えましたね。
本当に用事が入ったのかもしれないですが、何か月前から計画してきたのに、急に用事が入ったなんて、嘘じゃないかと疑ってしまいますし、すぐ疑ってしまう自分に自己嫌悪になります。

こういうときでも一言

友人
ごめん用事入ったからいけなくなっちゃった……。でもみんなに会いたいから今月末飲みに行こう。

と言ってくれたら、少しはこっちの気持ちも晴れますね。
こういった伝えた方一つで相手側の気分は変わるものです。

思ったままストレートに言えば素直に動くわけではない

(108ページ)

女性を食事に誘いたいときに

男の子
食事してください!!

というのもストレートで悪くないと思いますが

男の子
すごい美味しいレストランがあるんですが、食事に行きませんか?

と誘うほうが勝算がありそうにみえます。
誘う相手側のメリットを考えて、誘う言葉を考えるのです。
理由をつけてあげるのは女性を誘うときの常套句ですね。(……4年くらい彼女いないけど)

「数字」をコトバに入れると、それだけで説得力が増すのです。

(198ページ)

『伝え方が9割②』で新たに紹介されている「ナンバー法」という強いコトバを作る技術です。

これはブログのタイトルをつけるときにもよく言われていることですよね。

「油汚れを簡単に落とす5つの方法」

「お金持ちになるために始める節約7選」

とか、後は曲名等でよくありますね。

「マジで恋する5秒前」

「1/3の純情な感情」

などなど、ボクらの日常では数字を含めたフレーズがとても多いことに気づきます。
そもそも、『伝え方が9割』というタイトルも数字を含んでいますね

まとめ

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『伝え方が9割』とは共通している部分が多いので、正直『伝え方が9割②』だけ読んでもよいとは思いますが、『伝え方が9割』→ 『伝え方が9割②』 →『伝え方が9割』と読むとより深く伝え方の技術を理解することができます。

 

ボクもそうなのですが、こういった本を読むと読んだことに満足してしまうのは良くないです。
実際に学んだ技術や知識や利用し、自分の中に定着させてやっとこの本を読んだ意味が生まれてくるのです。

 

日常の生活でも意識的に「伝える技術」を使っていきます。

「伝え方が9割②」まとめ

・伝え方で人生は変わる。

・頼みごとをするときは相手の頭の中を想像する

・強いコトバを作る技術を使って”伝え方筋肉”を鍛える

以上『伝え方が9割②【感想/書評】実践形式で学ぶ伝え方の技術』でした。

 



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ABOUTこの記事をかいた人

昭和生まれの30代独身。 職業はインフラエンジニア的な何か。 年収300万円程度なので、同世代では圧倒的低所得者。 『金持ち父さん・貧乏父さん』を読んで、金融投資や自己啓発に目覚める。 読書好き、年100冊程度 人生を少しでも良い方向へ曲げるための情報を自分のため、並びに同じような境遇の人達のために発信する。