多動力【感想/書評】時代の流れに乗り効率よく自分の価値を高める方法

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こんにちは、カブラギ (@T_W_H_R_C)です。

 

堀江 貴文 (著) 『多動力』(初版 2017年5月 ) を今更レビューしてみます。
『多動力』は漫画版も発売していますが、活字で読んでも読みやすいので普段読書をしない人にもオススメできる本です。

 

実はこの記事、当ブログの1記事目なのです!
つたない文章ですが、お付き合いいただけると幸いです。

 

こんな方におすすめ
  •  ホリエモンが好き。
  •  軽く読めるビジネス書が読みたい。
  •  自分の価値を効率よく高める力について知りたい。

「多動力」購入経緯

「多動力」って最近よく見かけるなぁと本屋でなんとなく手に取ったのがきっかけです。
もともとホリエモンが好きとか「力が欲しいか?」 とボクのナノマシンがささやいた~なんてきっかけがあったわけじゃないのです。

 

もし少しでも興味があるなら読んだほうが良いです!
ボクはこの本を読んで、色んなことに対してモチベーションも上がり、自分のなかのモヤモヤしてたことをホリエモンが代わりに言ってくれた気がして、スッキリしました、

堀江 貴文さんの紹介


堀江 貴文(ほりえ たかふみ、1972年10月29日 – )は、日本の実業家、著作家、投資家 、タレントである。愛称はホリエモンだが、堀江本人があだ名やペンネームなどを名乗る際にはたかぽんを自称している。sns media&consulting株式会社ファウンダー、インターステラテクノロジズ株式会社ファウンダー 、株式会社7gogo取締役、日本ゴルフ改革会議委員、Jリーグアドバイザー、大阪府の特別顧問(国際博覧会(万博)担当)である。元ライブドア代表取締役社長CEOである。


堀江貴文 – Wikipedia

ザっとみただけでもたくさんの肩書を持っていますね。
最近はロケット飛ばしたりもしてるみたい。

 

この「複数の肩書」 を見ると…..。
なるほど 『多動力』 とはそういうことかと、なんとなく理解できてくるのです。

「多動力」とは何か -概要-

『多動力』 とは何か?
実は、本書の1ページ目に答えが書いてあります。

「多動力」とは何か。

それは、いくつもの異なることを同時にこなす力のことを言う。

(3ページより)

ザックリとしてますがこれが本書の本質です。
不思議と世間ではひとつのことを続けることを美徳とする価値観が根付いています。

 

今まではそれでよかったかもしれないですが、今後の時代は『多動力』 がキーになる可能性は高いです。
ひとつのことを100点になるまで続けるよりも、80点までいったら次の興味あることに挑戦し、また80点まで高める。
そして他にはない特殊な“個性”が生まれます。

何万の仕事を同時に動かす「究極の力」

帯引用

ちょっと中二病っぽいフレーズですが、本書を読み終わったときにしっくりとくるはずです。

 

あらゆる「モノ」が横の繋がりを持ち始めたこの時代だからこその考え方、価値観なんだと理解しました。

 

「多動力」の引用を踏まえて感想

「車輪の再発明」という、プログラマーの世界でよく使われるキーワードがある。
 要は、すでに車輪という便利なツールが存在するのに、一から車輪を開発するほど時間と労力の無駄はないということを表した言葉だ

(26ページより)

まず、一つのことを1万時間取り組めば誰でも「100人に1人」の人材にはなれる。1万時間というのは、1日6時間やったと考えて5年。5年間一つの仕事を集中してやれば、その分野に長けた人材になれる。
ここで軸足を変えて、別の分野に1万時間取り組めば何が起きるか。「100人に1人」×「100人に1人」の掛け算により、「1万人に1人」の人材になれる。これだけでも貴重な人材だ。

(32ページより)

“戦士と武闘家に取り組んだ人はバトルマスターになれる” みたいなことです。(違う)

恐らくある分野で、5年かけて 「100人に1人」になったとしても、そこから 「1000人に1人」 「10000人に1人」になるには更に5年以上の時間がかかってきます。
それならば、ジャンルを変えてそこでまた「100人に1人」を目指して「1万人に1人」を目指しましょうということ。
特にボクのような時間のない “おじさん” のなりかけにとっては夢のような人生設計です。

目指すべきは、完璧ではなく、完了だ。


(48ページより)

準備が足りないからと足踏みしていたらいつまでたっても満足いくものはできないのだ。やりたいと思ったら、今すぐやってしまおう。

(54ページより)

Facebookのマーク・ザッカーバーグ も「完璧を目指すよりまず終わらせろ 」
と言ってます。

 

「失敗してもいいからすぐ実行する」簡単そうにも思えますが、実はこれが難しいために、多くの人は挑戦することに億劫です。

 

失敗は怖いもので、恥ずかしいもので、できれば避けたいものですよね。
様々なビジネス書や偉人たちが「すぐやること」「やりきること」について説いています。

 

つまり “失敗してもいいからすぐ実行する” ということは何かを成し遂げることは本当に大事なコトなんだと思います。

 

それがわかってもなお、すぐ行動できないのがボクです!w

 

 

限られた時間しかない人生。
いつも多動でいるために一番大事なこと。
それは、1日24時間の中から「ワクワクしない時間」を減らしていくことだ

(73ページより)

当ブログのメインターゲットはボクと同年代の方々です。
同年代の方々ならわかってくれると思うんですが、10代、20代の頃は時間が有限ってことは気にしていませんでした。
今が楽しければ良いと思って生きてました。

 

30代になって、自分が10代、20代を無駄に “消化” してしまっていたことに気づいたときの絶望感ですよ、たまらんっす。

 

もうそんなに時間があるわけじゃないんですよね。
ワクワクする時間で人生を埋め尽くしたいんです。

 

 

「多動力」 書評まとめ

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本書はとにかく「熱い」です。
漠然と今のままでは良くないことは理解していて、何かを始めたい、何かに挑戦したいと、気持ちがくすぶっている人にこそ読んでほしい本です。
ホリエモンの熱量にあてられて、まんまとやる気だしてみましょうよ?

 

ビジネス書をさほど多く読んできてない ボクでもサクサク読めたのでビジネス書入門としても良い本と思います。
この本をきっかけにして、他のビジネス書にも挑戦してみてはいかがでしょうか。

 

小ネタですが、本書では、上記の画像のように章のタイトルを1ページ使って大きく表現しています。
これは本の中に撮影スポットを作りインスタ映えからの拡散を狙った仕掛けだそうです。
『革命のファンファーレ / 西野亮廣 』で書かれていました。
こういうの実は色々考えられているんですね、関心しました。

 

以上「多動力【書評】時代の流れに乗り効率よく自分の価値を高める方法」でした。

 

ここまで読んでいただいてありがとうございました。



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ABOUTこの記事をかいた人

昭和生まれの30代独身。 職業はインフラエンジニア的な何か。 年収300万円程度なので、同世代では圧倒的低所得者。 『金持ち父さん・貧乏父さん』を読んで、金融投資や自己啓発に目覚める。 読書好き、年100冊程度 人生を少しでも良い方向へ曲げるための情報を自分のため、並びに同じような境遇の人達のために発信する。