あたりまえだけどなかなかできない 33歳からのルール【感想/書評】主観多い

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『あたりまえだけどなかなかできない 33歳からのルール』というとても長いタイトルの本を読了した。

正直、イマイチでした。
共感できる部分もありますが、主に著者の独断と偏見をまとめた本という印象です。
簡単に内容と感想をご紹介していきます。

こんな人にオススメ
・30代の人

・男性

・先の人生に漠然とした不安がある人

この本の購入経緯

ほぼ毎週ビジネス書コーナーはのぞくようにしてるのですが、たまたま平積みされていたのを見かけ、タイトルに惹かれてそのままジャケ買い。

本の場合もジャケ買いでよいのかな?

ちょうどボクも30代前半で、色々迷いもあったので、タイミングがぴったりかなと思ったのと、少し立ち読みしたところ、読みやすそうだったので、購入してみた。

著者情報

小倉 広(おぐら ひろし)

「人間力を高める」一般社団法人人間塾代表理事

「対立から合意へ」一般社団法人日本コンセンサスビルディング協会代表理事

「自分で考え、自分で動く人を育てる」株式会社小倉広事務所代表取締役

<以下略>

本帯より

概要

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著者の経験をもとした、30代へ向けられた100のルールが記されています。
「生き方」「キャリア」「仕事」「衣食住」「金」などなど10ジャンルに分けて、10章から成っています。

納得できるものもあるし、参考になるルールもありますが、すべてが著者の経験からの独自の考え方なので、科学的な根拠やエビデンスはほぼないです。

イマイチの著者がどんな人で何を成し遂げた人かが、理解できないため、参考にしようという気にもあまりなれない為、読んでいても「あーわかるわ」「へーそうなんだ」というレベルの印象しか受けませんでした。

あと、比較的男性向けな気がします。

引用を踏まえて 印象に残ったところを

参考になりそうだと感じた部分や印象に残ったところ

33歳からのルール29

「いつか後で」は一生実現しない

(72ページ)

これはボクが最近つくづく感じていること、「後でいいか」「いつかやろう」と言ってていい年齢ではなくなってきた。

「なにかを始めるに遅いなんてことはない」とよく言うが、確かに「遅い」ことはないかもしれないけど、「早い」に越したことはないはず。

20代からプログラミングの勉強する人と、30代からプログラミングの勉強をする人、将来性があり、企業が欲しがるのは、前者の人だ。

でも「遅い」ことは始めない理由にはならない。
今はじめることは、他の同年代や40代よりは始めるのが早いのだから。


33歳からのルール58

プチ自慢、禁止

(136ページ)

これも、ボクはたまにやってしまいます。

最近は本読んだり、勉強したりしている事が多いので「自分は頑張っているんだ、褒めてほしい」気持ちがでてきてしまい、プチ自慢や頑張っている自分アピールをしてしまう自分がいます。

後から後悔します。
がんばってるアピールって相手からすると相当ウザいですからね。
気をつけます。


33歳からのルール92

それは投資か?

(212ページ)

ボクも最近は、お金の使い方を意識するようにはなりました。

高い服や美味しい食べ物も良いですが、それよりも本や自己学習にお金を使うことが多くなりました。
今だとオンラインサロンやオンラインスクールも多いので、自分のスキルアップのために、「投資」をしてます。

明るい40代、50代を迎えるために少しでも、自己投資をしましょう。

『あたりまえだけどなかなかできない 33歳からのルール』まとめ

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いくつかのルールをご紹介しましたが、中には「魚を楽しめ」とか「毎日湯船に浸かる」とか、流石にそれは個人の自由だろ……というものもあるので、残念ながら全てが参考になる本ではないです。

全体の3割くらいは参考になるかなといった印象です。
この本についてはあまりオススメしないですが、気になった方は購入して自分で読んで、そして判断いただければと思います。

『あたりまえだけどなかなかできない 33歳からのルール』まとめ
・40代を楽しむための準備の指南書

・今後生き抜くスタンスを決める大事な時期

・まだ若いはもう通用しない

以上『あたりまえだけどなかなかできない 33歳からのルール【感想/書評】主観多い』でした。



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ABOUTこの記事をかいた人

昭和生まれの30代独身。 職業はインフラエンジニア的な何か。 年収300万円程度なので、同世代では圧倒的低所得者。 『金持ち父さん・貧乏父さん』を読んで、金融投資や自己啓発に目覚める。 読書好き、年100冊程度 人生を少しでも良い方向へ曲げるための情報を自分のため、並びに同じような境遇の人達のために発信する。