バカと付き合うな【感想/書評】堀江/西野の初共著は尖りすぎて刺さりすぎる

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こんにちは!カブラギ (@T_W_H_R_C) です。

堀江貴文さんと西野亮廣さんの初共著『バカと付き合うな』を読みました!
ざっくりとアウトプットを兼ねて感想を書いていきたいと思います。

タイトルのインパクトに負けないくらい、トゲトゲしてて、しかし暖かい印象を受けました。
実は二人ともツンデレなのかな?笑

何かと炎上することが多い御二人ですが、そこには明確な意図や想いがあったのです。

こんな人にオススメ
  • 悪いバカになりたくない人
  • なるなら、良いバカになりたい人
  • 誰かのせいで自由になれてないと感じる人

本書との出会い

ボクは、堀江貴文さんの著書も、西野亮廣さんの著書もほとんど読んでるくらいのファンです。

そんなボクにとってこの本は、カレーライスにハンバーグを載せたような贅沢な本です。
実は、発売日から気にはなっていたのですが、積んでる本が多すぎて読み始めるのに時間がかかっていました。

堀江貴文さんと西野亮廣さんの情報

堀江貴文

1972年福岡県生まれ。実業家。SNS media & consulting株式会社ファウンダー。元ライブドア代表取締役社長CEO。

著書に『ゼロ』『本音で生きる』『多動力』『自分のことだけ考える』
『これからを稼ごう』などがあり、ベストセラー多数

本そでより

西野亮廣

1980年兵庫県生まれ。芸人。

著書は、絵本に『Dr. インクの星空キネマ』『ジップ&キャンディ ロボットたちのクリスマス』『えんとつ町のプペル』、小説に『グッド・コマーシャル』、ビジネス書に『魔法のコンパス』『革命のファンファーレ』があり、全作ベストセラーとなる。


本そでより

本屋のビジネス書コーナーにいけば、お二人の顔を見ないことはありません。
2018年現在、最前線を走ってるお二人の共著は目を通しておいて間違いないでしょう。

『バカと付き合うな』の概要

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『バカと付き合うな』の1 章、2 章では「付き合ってはいけないバカ」、「自分がなってはいけない悪いバカ」について語られています。

そして 3 章では、堀江貴文さんが西野亮廣というバカについて語り、西野亮廣さんが堀江貴文というバカについて語り、最後に自分というバカについて語るという構成です。

引用を踏まえて 印象に残ったところを

ここからは、本書の印象に残ったところを引用しつつ感想を書いていきたいと思います。

レッドオーシャンではなくブルーオーシャンに行け。ビジネスの世界ではもう常識のように言われる言葉です。それでも「レッドオーシャンに来い」という人のコトバは、くれぐれも、無視してください。

(26ページ)

ビジネスに限らず、他人と違うことは「大丈夫かな?」と迷いが生じます。

最近のボクの話になりますが、お金の節約のためにランチタイムの外食を辞めました。
普段一緒にランチに行っていた友人には断りを入れて、ランチはカップラーメン1つで過ごしています。

「ランチくらい節約しても変わんないよ。」

「付き合いも大事だよ。」

等々言われましたが、無視してます。
ボクは周りの人のこと考えていない迷惑な行動をとっていたのかもと思うときもありましたが本書『バカと付き合うな』を読んで自信が持てました。

 

ランチに毎回 1000 円弱払うのが「バカ」とは言いませんが、自分の意思を尊重して行動することに自信を持って行動していいんです。

やりたくない仕事を嫌々やって、押し付けられた他人の時間を生きていくほうが、まわりに同じような人が一見多そうに見えても、実は孤独リスクが高いルート。

(144ページ)

ボクは孤独です。
読書を始めて、投資や資格の勉強をしたりして 1 年で生活がガラッと変わりました。
すると友人と話が合わなくなり、価値観が合わなくなり、休日は 1 人でいることが多くなりました。

たまに孤独を感じて、心が折れそうになります。
しかし、心から一緒にいたいと思える人たちに出会えると信じて、この道を進んでいきます。
そして、もう少し自分に自信が持てたら、別のコミュニティに飛び込み、価値観の合う仲間を見つけたいと考えています。

「お前は変われる。バカな部分もある、だけどそれは変えられるものだ、あきらめるな」

そう言いつづけているように聞こえます。

(195-196ページ)

これは堀江さんの何に対してもまっすぐで正直な姿勢についての西野さんの見解です。

堀江さんは時折炎上しますが、個人を人格的に否定するのではなく、行動を否定しているのだとおっしゃっています。
それは引用のように「お前は変われるんだ。」と言ってるように聞こえるということです。

熱いですね。
堀江さんは他人に興味がないとよく言ってますが本当に「お前は変われるんだ。」と言い続けてるのだとすると、本当は人が好きで、自分がもっと好きになれる人になってほしいために、少しきつく聞こえる言い方になってしまっているのだけなのかもしれません。

最後に

行動してください。

この本を閉じたら、すぐに行動してください。

当然、行動には恐怖や痛みは伴います。

それでも、それら一切を受け止めて、走り続けてくだされば、きっとぼくらは、どこかの酒場で出会えると思います。

その時は、堀江さんやぼくやぼくらの友人といった、バカとつき合ってください。

(251-252ページ)

本書のあとがきです。
ビジネス書や自己啓発本を読むとやる気がでてきて、モチベーションがあがるという人は多いと思います。

しかし、意識が高まって気持ちを高ぶらせて終わってしまっては勿体ないです。
すぐ行動に移しましょう。

この記事もそのモチベーションの勢いに任せて書いてるわけです笑

『バカと付き合うな』まとめ

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この本はバカとつき合わない方法が書かれた本ではないです。
悪いバカとはどんな人かを理解し、自分自身がそうならないことを意識する。そして良いバカである、著者二人がお互いにお互いを客観的に評することで、個人の著書の時と違った視点が見られるのでしょう。

 

以前就職した会社の新人研修で「自己紹介」ではなく「他己紹介」をしたことを思い出しました。

 

周りに遠慮ばかりしないで、周りに合わせてばかりいないで、良いバカになりましょう。そして悪いバカとは必要に応じて距離を取りましょう。

『バカと付き合うな』まとめ!!
・悪いバカと良いバカは紙一重、良いバカになろう

・人と違うことを恐れない、自信を持って行動する

・すぐ行動をする


以上『バカと付き合うな【感想/書評】堀江/西野の初共著は尖りすぎて刺さりすぎる』でした。



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ABOUTこの記事をかいた人

昭和生まれの30代独身。 職業はインフラエンジニア的な何か。 年収300万円程度なので、同世代では圧倒的低所得者。 『金持ち父さん・貧乏父さん』を読んで、金融投資や自己啓発に目覚める。 読書好き、年100冊程度 人生を少しでも良い方向へ曲げるための情報を自分のため、並びに同じような境遇の人達のために発信する。