コールセンターは長く働く仕事ではない、10年経験者からアドバイス

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こんにちは!カブラギ (@T_W_H_R_C) です。


コールセンター経験 10 年のボクの結論としては 「コールセンターは長く働く場所ではない」です。


理由として「コールセンターで長く働くには、デメリットが多いから」です。
コールセンターは、女性の仕事でいうと風俗みたいなものです。
ある程度期間を決めて、次の仕事や行動を見据えて働かないと抜けられなくなります。


そう、ボクのようにね……。

この記事はこんな人にオススメです。
  • コールセンターでこれから働こうとしている。
  • コールセンターでしばらく働いている。
  • コールセンターからの転職を考えている。

コールセンターで働くなら自分の時間をどう使うかです

主に、これからコールセンターで働こうとしている人に向けてアドバイスをします。
コールセンターでは、同年代の仲間ができます、若い人なら彼氏彼女もできるかもしれません、最初の数年はきっと楽しいです、新しいことを覚える楽しさや仲間と働く楽しさがそこにはあります。


しかし、ずっとここにいてはいけないことを忘れないでください。


恐らく正社員ではなく、派遣社員や契約社員での業務となるでしょう。
ボーナスも退職金もありませんし、長く働いても給料もほとんど上がりません。
将来がある仕事ではないです。


最近話題の AI が本格的に生活に介入してきたら真っ先に無くなる仕事です。
コールセンターは一生の仕事には到底ならないと思ってください。


ではどうするのか?


コールセンター業務は自分の時間が確保しやすいです。
休みもちゃんとありますし、極端な残業はないところが多いはずです。


この時間を少しでも「自分の価値」を高める時間にしてください。
何か資格を取るのもよいですし、英語の勉強をしたり、プログラミングを始めてみてもよいでしょう。


ある程度お金を貯めたらさっとやめてしまい、早いうちに他の仕事を見つけましょう。
時間が経てば経つほど抜けられなくなります。

転職が可能なら、転職をオススメします

今コールセンターで働いている人に向けて言います。


どのくらいの期間働いたでしょうか?
今何歳でしょうか?
役職についていますでしょうか?


状況は様々と思いますが、他の仕事に移れるチャンスがあるのなら、早めに転職することをオススメします。


本当にコールセンター業務があなたのやりたいことですか?


ボクのように既にコールセンター業界にどっぷり浸かってしまっており、資格もない、スキルもなくて、それなりの年齢になってしまっている人は絶望的です。


とはいえ、何かを始めるとしても遅いということはありません。
資格を取るために勉強をしたり、英語の勉強をしたり、プログラミングの勉強をしたり、抜けたいなら、自分の時間の全てを勉強の時間に当てるくらいの覚悟をしましょう。


そうでなければ開き直って、今いるコールセンターで役職に就くのも良いでしょう。
しかし、それもそれで覚悟が必要です。
後には引けないと思ってください。

まとめ

コールセンターで働くことの一番の問題は「業務内でなんのスキルが付かない」ことです。


基本的にコールセンターの業務経験は「コールセンター業務」でしか生きないため、転職を考えても、結局他のコールセンターで業務する人が非常に多いです。


他の職種に就こうとしても、スキルや資格もないので、転職が難しく、今の給料がそれなりに良いため、そのままダラダラと続けてしまうのです。


ボクもその一人ですし、周りにもそういった人はたくさんいます。
これをボクは「コールセンターのラットレース」と呼んでいます。
このラットレースはコールセンター経験が長くなり、歳を取るほど抜けられなくなります。


ボクがこの記事の中で一番伝えたいことは 「コールセンターで長く働くことは自分のためにならない」ということです。
コールセンター業務自体にやりがいがないとは言いませんが、長くやっていると学ぶこともなくなってくるので仕事に飽きてきます。


「コールセンター業務が大好きです!一生の仕事にしたいです!」って人には出会ったことがありませんし、多分そんな人はいません。


コールセンターは時給もよく、休みも取りやすいので、働きやすい仕事ではあります。
しかし次どういう仕事に就こうとしているのかをしっかりと意識しておいてください。


じゃないとホントボクみたいになります。


以上『コールセンターは長く働く仕事ではない、10年経験者からアドバイス』でした。
ここまで読んでいただいてありがとうございました。



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ABOUTこの記事をかいた人

北海道札幌住み、昭和生まれの30代独身。 職業はシステムエンジニア的な何か、多分同年代では低所得者。 『金持ち父さん・貧乏父さん』を読んで、人生をこのまま終えたくないと本気で思い、金融投資や自己投資に目覚める。 月10万-20万PVの小規模なブログメディアの運営に携わったことがあるため、その経験を活かし個人ブログを開設。