日に20冊読む男の読書術は本を読む前から始まってる

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こんにちは!カブラギ (@T_W_H_R_C) です。

読書を続けていると、いつかのタイミングで「もっと効率的に本を読みたい」と思うはずです。

これって、読書する人あるあるなんじゃないかと思ってます。

この効率というのは「短い時間で読みたい」なのか「1度読んだだけでしっかり記憶したい」なのか「面白い本だけ読みたい」なのか考えは様々と思います。

ボクの場合は「1度読んだだけでしっかり記憶したい」という気持ちが強いです。
ボクは、読んだ本はしばらくするとすっかり内容を忘れてしまっていて、穴の空いたバケツ状態、読書している意味がほとんどなくなっています。

そんな中、DaiGo著『知識を操る超読書術』(初版2019年11月18日) を読了したので、ボク的に参考になった、実行していこうと思った部分を整理したのでご紹介します。

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こんな人にオススメ

  • 読書してもすぐ内容を忘れてしまう人
  • 時間がないので効率的に読書をしたい人
  • なかなか一冊が読みきれない人

本書との出会い

DaiGo本は好きなので、本屋で見かけたら大体買ってます。
ちょうど「もっと効率的に読書ができないかな?」と考えていた頃だったので、そのときに気持ちにぴったりでした。

著者情報

説明は不要かもしれません。
ニコニコ動画のチャンネル登録者数は13万人(2019年1月)
Youtubeは181万人(2019年1月)

心理学のみならず、様々な「学び」を精力的に発信しています。
ニコニコ動画は登録してないですが、Youtubeは見てますし、著書も何冊も購入してます。

『知識を操る超読書術』の概要

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本書は以下の章立てになっています。

第1章 読書にまつわる3つのフェイク

第2章 読書の質を高める3つの準備

第3章 理解力と記憶力を高める5つの読み方

第4章 知識を自在に操る3つのアウトプット

「第1章 読書にまつわる3つのフェイク」では速読や多読についての一般的な勘違い、嘘をエビデンスを踏まえて解説しています。

「第2章 読書の質を高める3つの準備」では読書内容の定着率や難しい本と向き合うため、読書する前の準備方法について解説しています。

「第3章 理解力と記憶力を高める5つの読み方」では実際に本を読むときにDaiGo氏も意識して実践している本の読み方を解説しています。

「第4章 知識を自在に操る3つのアウトプット」では読書から得た知見の伝え方、アウトプットテクニックが紹介されています。ここを読んでからDaiGo氏の動画を見ると、「なるほど!このテクニックか」と腑に落ちます。

ボクは、2章、3章が印象に残ったので、アウトプットを兼ねて整理していきたいと思います。

知識を操るサイクル

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本書の中で語られている読書を通して、“知識を操るサイクル” は以下のように構成されています。

知識を操るサイクル

①本を読む準備をする

②本の読み方を知る

③本から得た知識をアウトプットする

読書術は、読書を始める前から始まっているのです。

重要なのは、あなたが読書の前に”得たい知識”を明らかにすることです。

(12ページ)

メンタルマップで集中力と本への興味を高める

本を読む前にこの本からどんな知識を得たいのかをしっかりと意識すること、本書では「メンタルマップ」というテクニックで語られています。

・なぜ、この本を読もうと思ったのか?
・この本から何を得たいのか?
・読んだあと、どういう状態になりたいと願っているのか?

という3つの問に対して、答えを出しておくことで、本と向き合うためにその本への興味や集中力を維持することができるテクニックです。

キュリオシティ・ギャップで記憶しやすい脳の準備

好奇心を強くくすぐられたとき、脳内ではモチベーションと記憶に関する部位が活性を高め、興味対象のみならず、その状態のうちに提示された情報に関しては、たとえ興味がないものであっても、記憶に定着させようとする

(96ページ)

興味があることは覚えやすいのは、実生活でも体感できると思います。
例えば、ポケモンの名前とかね。
400匹以上もいるのにほとんど名前を覚えてるってすごいことですよね。

興味があることだけでなく、好奇心が刺激されたときには、脳が記憶しやすい状態になるようです。

そのため、本を読む前に目次をみて、興味が湧いた章を書き出してから読み始めたり、興味が湧いた章を先に読み始めることで、脳が記憶しやすい状態になるため、効率的な読書が可能です。

理解力・記憶力を高める本の読み方

本書では、5つの読み方が紹介されていますが、ボクが一番有効と感じたのは「要するに読み」です。

「要するに読み」は本全体や各章を自分の言葉で要約することで、その本の中で記憶しておきたい部分が整理されます。

”自分の言葉で” というのがポイントで、自分の言葉で要約をすると、そこに自分の感情が乗り、より記憶が定着しやすくなります。

例えば、本書『知識を操る超読書術』をボクなりに要約すると、

『知識を操る超読書術』要約

読書で得た知識を効率よく記憶に定着させるには、読書前の準備が必要であり、実際に読むときは読み方を意識すると、記憶力と理解力を高める効果がある。

さらに本から学んだ内容をアウトプットすることで、より多くの知識を得られる。
つまり、Twitterやブログ等で読書の内容を整理して発信することは知的生産性を身につけるために非常に有効な方法といえるので、これからも続けていきたい。

全く拙い文章ですが、今後本のレビューを続けていけばうまくなるでしょうか。

読書術のまとめ的な本です

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正直、本書に書かれていることは他の読書本でも見かける内容が多いです。
「だからこの本はダメだ」ということではなく、恐らく「読書術」というジャンルにおいては、もうこれが答えってことなんじゃないかと思います。

1日20冊ものを本を読んで、精力的にアウトプットしてるDaigo氏の読書術の本であれば、権威性はばっちりですよね。

効率の良い読書ライフを生きましょう。

ここまで読んでくださってありがとうございました。
今日もあなたの一日が良い日になりますように!

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ABOUTこの記事をかいた人

昭和生まれの30代独身。 職業はインフラエンジニア的な何か。 年収300万円程度なので、同世代では圧倒的低所得者。 『金持ち父さん・貧乏父さん』を読んで、金融投資や自己啓発に目覚める。 読書好き、年100冊程度 人生を少しでも良い方向へ曲げるための情報を自分のため、並びに同じような境遇の人達のために発信する。